目 的 |
福祉現場とものづくり現場の橋わたしをし、現場に求められる福祉製品やサービスを生み出すコーディネートをします。 ものづくり現場やサービス提供者からは、技術・手法をくみ上げ、両者を結びつけ、フィードバックし合うサイクルを作ります。 |
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事 業 内 容 |
① Jカフェの開催
福祉現場の声に耳を傾け、福祉製品やサービスを産み出すことを目指した、福祉とものづくりの情報交流の場。 Point1 異なる業界・組織の人が直接出会う場 Point2 互いの生の声を聞いてヒントを得る Point3 自由な討論から新たな発想を生みだす 【これまでのJカフェ】② 自助具工房の開設
自助具の要望を収集・実現する WEB上「自助具工房*」を設置しています。 *自助具 |
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背 景 |
かわさきJプロジェクト+の前身は、2010年7月から2013年3月まで、川崎市地域雇用創造推進協議会【川崎商工会議所、川崎市<経済労働局雇用部ほか>】が厚生労働省から受託して行ってきた、地域雇用創造実現事業です。 3年間で築いたネットワークやノウハウを活かして活動を続けるべく、2013年4月より任意団体として、それまでの通称「かわさきJプリジェクト」に「+(プラス)」を追加して「かわさきJプロジェクト+」の団体名で再スタートしました。 |
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4つのJ Joint = 福祉とものづくり現場の橋わたし Joho = 福祉関連の活きた情報 Jump-up = 福祉環境の革新 Jijogu = 福祉に真に役立つ自助具 |
賛助会員募集 かわさきJプロジェクト+では、 活動に賛同・協賛してくださる 賛助会員を募集しています。 会費:一口5,000円。 個人:1口から、団体:3口から 特典:Jカフェへの参加費免除 Jカフェでの展示機会 ホームページに企業紹介を掲載 など |